こんにちは!
訪問美容/医療用ウィッグの髪んぐです!
7月9日(木)の中日新聞の掲載記事。
中京テレビアナウンサーの恩田 千佐子さんのインタビュー記事がありました。
恩田さんは、2017年に乳がんで手術・抗がん剤治療を経験。
治療をしながらレギュラーを務める「キャッチ!」でのアナウンサーも続けています。
以前ふくりびが運営する「アピアランスサポートセンター」に
取材にきてくださったこともあります。
記事によると、恩田さんは下記のように語っています。
「仕事は人生のベース。がんイコール辞めるという発想は全くなかった」。
体を心配する会社側が降板の可能性も考えていたことは、復帰後に聞いた。
「復帰が治療の気力になっていると番組プロデューサーが守ってくれた。
もし降ろされていたら、相当ショックだったと思う」
2人に1人ががんになるという時代。
働きながらがんと闘う方も増えています。
恩田さんのように仕事が生活の一部であり生きがいにもなっていたりもします。
仕事を続けながら抗がん剤治療をする方に必須のアイテムはやはりウィッグ。
いままで通りのヘアスタイルで自分らしく働くために、お気に入りのウィッグはとても心強いツールです。
お仕事をされている方のウィッグに対する希望で多いのは
なんといっても「自然に見える」ということです。
会社の一部の人にしか病気のことを話していない、
社内には伝えてあるがお客様と対面する仕事である、
他の同僚に気をつかわせたくない、
など理由はさまざまですが、
不自然な似合わないウィッグなんて誰も着けたくありません。
仕事をしていると人に会う機会も多いため
自信をもって着けていられるウィッグがいいに決まっています。
人毛100%ウィッグは、
当たり前ですが全部人の髪の毛でできています。
そのため、人工毛の不自然なテカリやツヤもなく
いわゆる”ウィッグっぽい感じ”がありません。
ふくりびウィッグはヘアスタイルも美容師がその方の希望に合わせて
一からカットしてくセミオーダー式のため
自分に似合う髪型のウィッグを作ることができます。
↑
これ、すごく重要です。
どんなに良質の髪の毛を使用していても
似合ってないヘアスタイルのウィッグではすべて台無しなので…
自然なウィッグで仕事継続や仕事復帰を予定している方、
ぜひ髪んぐにご相談ください。
【お問合せ】
訪問美容 髪 ん ぐ
TEL:0598-31-1533/FAX:0598-31-1544
メール:info@visit-kaming.jp
受付時間 9:00~18:00 (月~金)
http://visit-kaming.jp/