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医療用ウィッグは必要か? 脱毛しにくい抗がん剤

すべての抗がん剤が脱毛の副作用を持っているわけではありません。

抗がん剤の種類によっては脱毛が起こりにくいものもあります。
ただ、脱毛の副作用が軽度であっても部分的にもしくは髪全体が本来よりも薄くなってしまうことに悩まれる患者さんもいらっしゃいます。

先日ご相談に来てくださった患者さんは、抗がん剤を投与して1ヵ月経っていましたが頭頂部の髪は少ないものの他の部分は自毛で十分ボリュームがありました。
お医者さんからも脱毛があまりない薬を使用していると聞いていたようですが、2回目の投与後に少し脱毛の症状がみられたそうです。
その後脱毛はストップしたそうですが、今後さらに脱毛が進むのか、それともこのまま止まるのかわからないとのことでした。
約1か月後には仕事復帰も考えておりそれまでにウィッグを希望されていました。

相談にきていただいた時点では、部分ウィッグ(トップピース)でカバーできる状態でしたが、仕事復帰までに脱毛が進むことも考えられるので、復帰時期が決まってその直前の状態で部分ウィッグ(トップピース)にするかフルウィッグにするか決めることしてその日はカウンセリングを終わりました。

「ほぼ脱毛する」と言われる抗がん剤よりも、「脱毛は少しするかも」「脱毛の程度は個人差がある」と言われるような抗がん剤の方が、患者さんはウィッグを作るべきかどうか悩んでしまいます。
少しの脱毛であっても、見た目に変化があれば耐えられない方もいらっしゃいます。

ウィッグが必要かどうか? どんなウィッグを作ればいいのか?
迷った場合は、いっしょに考えましょう!
ぜひ相談してください。

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by wat-k | 2017-07-12 14:29 | 医療用ウィッグ | Comments(0)

三重県松阪市、津市で訪問美容始めます。


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